パンク
2006年 01月 06日
昨日、仕事にあとにコナで買い物をした。 リックママに頂いたクリスマス・プレゼントのひとつのMacy's(デパート)のギフト・カード100ドル分で、いろいろ買っちゃった~ ちょっとカワイイパジャマ、シャンパン・ゴールドのビーズが付いたちょっとオシャレなスリッパー(要は、ゴムぞうり)、それとクロップド・パンツをGet! いろいろ手にしたあとで、あーやっぱり今日は、これはやめておこうかな・・と二の足踏むこともなく、お財布を気にすることなく、お買い物できるって、とってもHappy!! リックママ! ありがとう!!
その後で、同僚の友達のお家に寄らせてもらい、2歳半になる、やっぱりハーフの娘さんと、遊んでもらったり、一緒に散歩。 とてもCuteでLovelyな女の子でした! やっぱり子供同士って、まだ会話ができるわけでもないのに、通じ合うものがあるみたいで、アマンダも、楽しそうでした~ もっとお家が近っかたら良かったのに。 小さな女の子が二人、キャッキャ笑いながら走りまわる姿に思わず微笑む私。 風も涼しくサンセットもきれいで、とても気持ちいい夕暮れのひと時でした。
・・・・ところが、その帰り道・・・ やはり平均55マイルで、ぶっ飛ばして約40分の帰り道、Waikoloa Roadの途中で、あ、なんか車、おかしいかも・・と心によぎるも、この日は、ものすごい強風で、そのせいで、ハンドル取られてる?? なんかイヤな予感がしつつも、もう辺りは真っ暗だし、(街灯もない)、アマンダも後ろで寝てるし、怖くて車を止めて確認する勇気もなく、ズボラな私は、ホントにどこかおかしければ、車は動かなくなるだろし、パンクしていたら、もっとガタガタして、まっすぐ走れないだろう・・・くらいの勝手に思い込み、とにかく、一度、車を止めたら、走れないかも・・という恐怖感、スペアタイヤの交換なんて、できないし。
リックは、昨晩は仕事だったし、携帯鳴らしても、たぶん電話には出られないだろうし、とにかく、真っ暗闇なところで、アマンダと二人、立ち往生するのが、とても怖かったので、そのまま、強硬に走行、そしてなんとかWaikoloa Villageに到着、自宅付近でスピードを落とすと、右の後輪のタイヤがパンクしているのが、さすがにわかった・・・ ガリガリ言っている・・・ ヤパイ... 家に到着して、初めて車を降りて見てみると、やっぱり、思ったとおり、パンクしていた。 でも、ホイールは、無事だった。 何より、アマンダと二人で無事にお家に帰れたことに、ホッとした。
リックが帰宅して、パンクのことを言うと、すごく怒られた。。。 車を止めて確認しなかったこと、そして、何より、私が、50マイルのスピードでそのまま走行したことに激怒。 だって・・・と言うと、だってじゃない!!! 普通は、パンクしてそんなスピードで15分も走ると、ホイールも壊れて、更に、タイヤもぶっ飛んで、挙句の果てに、コントロールを失って他の車と事故を起こすか、または、何かを破損するか、大変なことになっていたかもしれないんだぞ!!!
あまりリックには怒られることがないので、さすがに、シュンとしてしまい、かなり反省しました。 本当に何の事故も起こらなくて良かった。。。 深く深く反省しました。 無謀なママでした・・ アマンダ、本当にごめんなさい。 そしてリック、私たちの大切な娘を事故に遭わせるかもしれませんでした、本当に本当にごめんなさい
その後で、同僚の友達のお家に寄らせてもらい、2歳半になる、やっぱりハーフの娘さんと、遊んでもらったり、一緒に散歩。 とてもCuteでLovelyな女の子でした! やっぱり子供同士って、まだ会話ができるわけでもないのに、通じ合うものがあるみたいで、アマンダも、楽しそうでした~ もっとお家が近っかたら良かったのに。 小さな女の子が二人、キャッキャ笑いながら走りまわる姿に思わず微笑む私。 風も涼しくサンセットもきれいで、とても気持ちいい夕暮れのひと時でした。
・・・・ところが、その帰り道・・・ やはり平均55マイルで、ぶっ飛ばして約40分の帰り道、Waikoloa Roadの途中で、あ、なんか車、おかしいかも・・と心によぎるも、この日は、ものすごい強風で、そのせいで、ハンドル取られてる?? なんかイヤな予感がしつつも、もう辺りは真っ暗だし、(街灯もない)、アマンダも後ろで寝てるし、怖くて車を止めて確認する勇気もなく、ズボラな私は、ホントにどこかおかしければ、車は動かなくなるだろし、パンクしていたら、もっとガタガタして、まっすぐ走れないだろう・・・くらいの勝手に思い込み、とにかく、一度、車を止めたら、走れないかも・・という恐怖感、スペアタイヤの交換なんて、できないし。
リックは、昨晩は仕事だったし、携帯鳴らしても、たぶん電話には出られないだろうし、とにかく、真っ暗闇なところで、アマンダと二人、立ち往生するのが、とても怖かったので、そのまま、強硬に走行、そしてなんとかWaikoloa Villageに到着、自宅付近でスピードを落とすと、右の後輪のタイヤがパンクしているのが、さすがにわかった・・・ ガリガリ言っている・・・ ヤパイ... 家に到着して、初めて車を降りて見てみると、やっぱり、思ったとおり、パンクしていた。 でも、ホイールは、無事だった。 何より、アマンダと二人で無事にお家に帰れたことに、ホッとした。
リックが帰宅して、パンクのことを言うと、すごく怒られた。。。 車を止めて確認しなかったこと、そして、何より、私が、50マイルのスピードでそのまま走行したことに激怒。 だって・・・と言うと、だってじゃない!!! 普通は、パンクしてそんなスピードで15分も走ると、ホイールも壊れて、更に、タイヤもぶっ飛んで、挙句の果てに、コントロールを失って他の車と事故を起こすか、または、何かを破損するか、大変なことになっていたかもしれないんだぞ!!!
あまりリックには怒られることがないので、さすがに、シュンとしてしまい、かなり反省しました。 本当に何の事故も起こらなくて良かった。。。 深く深く反省しました。 無謀なママでした・・ アマンダ、本当にごめんなさい。 そしてリック、私たちの大切な娘を事故に遭わせるかもしれませんでした、本当に本当にごめんなさい
by kohalacoast
| 2006-01-06 23:32